【鑑賞映画】 めがね 【主な出演者】 ※カッコ内は代表作 小林聡美(かもめ食堂) 市川実日子(嫌われ松子の一生) 加瀬亮(それでもボクはやってない) 【ストーリー】 海辺の小さな町にやって来たタエコ(小林聡美)は、素朴で小さな宿・ハマダに到着。宿の主人・ユージ(光石研)とその愛犬、さらには不敵なほほ笑みをたたえた女性・サクラ(もたいまさこ)らに出会う。何日かを過ごしたタエコは、マイペースに明け暮れるハマダでの毎日に違和感を覚え、別の宿へ移る決心をするが……。(シネマトゥデイ) 【感想】 「かもめ食堂」の出演者・スタッフが再集結して作られた本作。 前作以上に大した出来事もなく、だただたのんびりとした時間が流れます。 昨晩は仕事が終わらずに結局朝帰りとなり、 ちょっと寝た後に子ども達にせがまれて「スポッチャ」へ遊びに行った、 そんな疲れ気味の私にとって、この作品は「睡魔との戦い」でした。 ※スポッチャ知らない人はここをクリック! ■■■GoodPoint■■■ 最近特に仕事し過ぎの私のとって、 「そんなに頑張らなくたっていいじゃん!」 的なこの映画には癒されました。 キレイな自然の中、ゆったり暮らす登場人物達を見て、 "そんなに頑張らなくっても、 贅沢したり、欲張ったりとかしなければ 人間何とか生きていけるんだろうなぁ。。。" なんて感じで、肩に入りすぎていた力がちょっと抜けた気がします。 ■■■BadPoint■■■ 「かもめ食堂」はノンビリとした中にも、 異国の地で日本食の食堂を流行らせようと頑張る女性という 映画としての軸がありました。 今回の「めがね」はそういったストーリーの中心となる軸が なんにも見当たらないんです。 ただただ"ノンビリ生きよう"といった雰囲気しか見えてきません。 スローライフも良いですが、 それって無目的に生きるということとは違うと思うのですが。。。 ■■■評価■■■ 前作が意外に面白かっただけに、結構期待して見始めました。 その期待には残念ながら答えてはもらえなかったです。 登場人物の背景の描かれ方も希薄で捕らえどころがないし、 ストーリーもテーマも何を言いたいのかはっきりしない。 「前作が成功したので、同じ感じの作品をもう一本作ってみました。」 という印象しか持てませんでした。 海もきれいだし、宿の雰囲気もいい感じだったんですけどねぇ。 残念! いま人気の映画ブログはどれ? | ||||
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映画@見取り八段 2009/09/26 03:06 |
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