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help リーダーに追加 RSS 【映画感想】マジェスティック

<<   作成日時 : 2008/05/19 00:24   >>

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マジェスティック
マジェスティックジム・キャリー マーティン・ランドー ローリー・ホールデン

おすすめ平均
stars泣いた(T_T)
starsジム・キャリーが好きになる映画―シリアスもいいね
starsいいんじゃないでしょうか?
stars映画の良さと苦悩を映画人が描く。
stars幸せの黄色いハンカチ

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【鑑賞映画】
 マジェスティック

【主な出演者】 ※カッコ内は代表作
 ジム・キャリー(エターナル・サンシャイン)
 マーティン・ランドー(ハリウッド的殺人事件)
 ローリー・ホールデン(ミスト)

【ストーリー】
 1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当てのないまま車を走らせ、やがて橋の上で事故を起こして川に転落する。見知らぬ海岸に流れ着いたピーターは、偶然通りかかった老人に助けられ、彼の住む町ローソンへとやって来る。事故のショックで記憶をなくしていたピーターだったが、町では第二次大戦に出征し行方不明になった町の英雄ルークと間違われ、大歓迎を受けるのだった……。(allcinema ONLINE)

【感想】
題名のマジェスティック(Majestic)を和訳すると
 ”威風堂々”
という意味だそうです。

この題名が表す通り
 「自分が誤ったことをしていないのならば、
  堂々と問題に立ち向かうべき」
というのが本作の1つのテーマです。

■■■GoodPoint■■■
戦争が残した大きな傷跡が、
その後のアメリカにどんな影響を与えたのか?
その問題を大きく2つの点から学ばせてくれます。

1つは、多くの出征した若者の多くが戦死し、
活気と希望を失ってしまった地方の町。
そしてもう1つは、国全体で始まった共産党員を標的とした赤狩り。

犠牲者の数だけで語られがちな戦争の直接的な問題に対し、
その裏の隠れあまり取上げられない
 『戦争の後遺症』
とも呼ぶべき問題をこの映画は題材としています。


その後遺症から如何に人々は立ち直るかを感動的に描いた本作。
ストーリーが丁寧でとても分かりやすく、
終盤ではついつい興奮し、心が熱くなりました。

■■■BadPoint■■■
上映時間2時間半は、ちょっと長いですね。
この映画の監督であるフランク・ダラボンという人の作品は
 グリーンマイル    約3時間
 ショーシャンクの空に 約2時間半
と、どうも長めの作品が多いそうで。。。

描き方が丁寧だと、どうしても長くなるのは分かるんですが。。。

■■■評価■■■
単純なお涙頂戴映画ではなく、考えさせられる点が非常に多い本作。
私としては非常に上手く描かれた『反戦映画』として心に残りました。

"希望"と"信念"の大切さと描いた感動作で、
人にオススメしたくなる映画でした。


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タイトル (本文) ブログ名/日時
マジェスティック
公開:2002/06/22監督:フランク・ダラボン出演:ジム・キャリー、マーティン・ランドー    ローリー・ホールデン、アレン・ガーフィールド    アマンダ・デトマー、ボブ・バラバン    ジェフリー・デマン 他 ...続きを見る
映画鑑賞★日記・・・
2008/05/19 10:53

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